※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

【コンタクト代を6,000円節約!】「dicon(ダイコン)」の魅力

家計管理

こんにちは。

今回は、私たち夫婦が実際に利用してみて「これ、めちゃくちゃ便利!」と感じたコンタクトレンズの定額制サービス【dicon(ダイコン)】についてご紹介します。

「定額制ってお得なの?」「品質は大丈夫?」「面倒くさくない?」といった疑問をお持ちの方に向けて、diconのメリットや注意点をわかりやすくまとめました。

この記事で分かること
  • dicon(ダイコン)の定額制コンタクトサービスの特徴と仕組み
  • 実際に使って感じたメリットと注意点
  • 月6,000円以上の節約になったわが家の体験談

dicon(ダイコン)ってなに?

diconは、粧美堂株式会社が運営するコンタクトレンズのサブスクサービスです。

中でも注目なのが「ザ コンタクトプラン」
これは、高品質な1dayクリアレンズ 両目60枚が月額1,900円(税込)で使えるという驚きのコスパを誇る定額サービスです。

  • 製造・販売はグループ会社のSHO-BI Labo株式会社
  • 通販専用で、直接ユーザーに届くDirect to Consumer(D2C)モデル
  • 化粧雑貨やカラコンも扱っているけど、定額制はクリアレンズのみ

なぜ選ばれてる?diconの6つの魅力

高品質なのに低価格

dicon最大の魅力は、やはり「高品質なのにお手頃価格」なこと。

月額1,900円で、1dayタイプのクリアコンタクトレンズを毎月届けてくれるサブスク形式です。
年会費として別途3,000円かかりますが、それを加味しても十分すぎる安さです。

この価格が実現できる理由は、製造から販売までを自社グループ内で完結させているD2Cモデルを採用しているから。中間業者を通さないことで、コストをカットし、その分を価格に還元してくれています。

さらに、国際規格である「ISO13485(医療機器の品質管理基準)」も取得しており、安全性や品質面も国際水準。「安いのに、ちゃんと良い」のがdiconのすごさです。

ISO 13485は、医療機器産業に特化した品質マネジメントシステムに関する国際規格です。
日本を含む世界各国の医療機器に関する規制において、品質管理手法のベースとして採用されています。

ISO 13485(医療機器・体外診断用医薬品)| 一般財団法人日本品質保証機構

月額固定で追加料金なし

毎月かかる費用は1,900円だけ。定額制なので、追加料金の心配は一切不要です。
急に支払いが跳ね上がることもなく、安心して使い続けられるのが嬉しいポイント。

しかも、ポストに届くから、わざわざ買いに行く手間もなし
時間もお金も節約できて、一石二鳥です。

スキップ機能で無駄なし

「今月は余ってるかも…」というときは、12回配送ごとに最大5回まで「スキップ」が可能
1ヶ月単位でお休みできるので、レンズが余ってしまったときでも無駄にならず、使い切れるのがありがたいところです。

うまくスキップを活用すれば、ワンクールで最大17ヶ月間使い続けることができます。

余ったときにスキップできるのは助かる!

安心のサポート体制

diconは「もしものとき」への対応も万全。

度数が変わってしまった場合でも、次回配送の10日前までに連絡すれば、無料で度数変更ができます。

さらに、レンズの破損や不調時には月1回まで無料交換が可能(商品到着から20日以内・手元のレンズとの交換が条件)。「ネットで買うのは不安…」という方にも嬉しいサポート体制です。

全国送料無料&ポスト受け取り

配送は全国どこでも無料(※ゆうパケット:ポスト投函のみ)で、商品はポストに投函。
宅配便のように受け取りのタイミングを気にする必要がないので、仕事や育児で忙しい方にもぴったりです。

つけ心地の良さ

「毎日使うものだからこそ、快適さに妥協したくない!」

diconのレンズは、薄くて柔らかく、目にフィットしやすい設計
保存液には「MPCポリマー」という成分が含まれていて、レンズの乾きを防ぎ、うるおいをキープしてくれます。

口コミでも「つけてるのを忘れるくらい快適」「1年以上使い続けている」という声が多く見られました。

ちょっと気になる?diconの注意点

レンズの種類が少ない

現在の定額制サービスで扱っているのは「クリアレンズの1dayタイプ」のみ

乱視用レンズについては、将来的な導入も検討されているようですが、まだ未対応です。

ドライアイの人にはやや不向きかも?

快適なつけ心地が好評な一方で、「長時間つけると目が乾く」「ドライアイの人には少しつらいかも」といった口コミも散見されました。

特に2weekタイプに慣れている人は、最初は乾燥を感じやすいかもしれません。
気になる方は目薬などで調整する必要がありそうです。

スキップの回数制限

便利なスキップ機能ですが、12回配送ごとに5回までという制限があります。ペースが合わず、5回以上スキップしたくなると、余ってしまうことも。

とはいえ、月1回の利用なら十分調整可能な範囲です。

処方箋なしで買えるけれど…

diconのサービスは処方箋が不要で、ネットだけで完結します。
ただし、コンタクトレンズは「高度管理医療機器」です。

目に直接使うものなので、必ず眼科での検査や診断を受けたうえでの購入が推奨されています。
目の健康を守るためにも、初めての方は必ず眼科でチェックを。

まとめ

わが家はdiconに切り替えたことで、月6,000円以上、年間70,000円以上の節約に繋がりました。
コンタクトレンズって毎日使うものだから、少しの節約でも年間で見ると大きな差になりますよね。

「安いけど品質は大丈夫なのかな?」と不安でしたが、使ってみてその心配はすぐに解消。つけ心地もよく、ポストに届く手軽さも◎。

定額制だから追加料金もなく、度数変更や破損時のサポートもちゃんとしていて、安心して使い続けられています。

もちろんデメリットもありますが、「クリアレンズの1dayタイプを使っている」「少しでも家計を見直したい」という方には、本当におすすめできるサービスです。

コンタクトのサブスク、気になってた方はぜひ一度チェックしてみてくださいね。
きっと、想像以上に“ラク”になりますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました