最終確認:2026年10月3日(キャンペーンの条件は変わることがあるため、確認した日を書いています)
2人目が生まれてから、スーパーへ行くこと自体が一苦労になりました。上の子の支度をして、赤ちゃんを抱っこして、重い荷物を持って車まで戻る——買い物そのものより、行って帰ってくるまでが大変なんですよね。
そこで使い始めたのがイオンネットスーパーです。母子手帳を登録すると配送料が安くなると知り、さっそく登録してみたところ、わが家は普段どおりのまとめ買いのまま、配送料が0円になりました。
ただ、実際に使ってみて一番大きかったのは、配送料ではありませんでした。この記事では、母子手帳クーポンの条件と登録方法に加えて、子連れの買い物がどれだけ減ったのかを、わが家の実例でお伝えします。
📌 先に結論をお伝えします
- イオンネットスーパーは母子手帳を登録すると、4,000円(税込)以上の注文で配送料が330円引き。クーポンは各月の有効期間中なら何度でも使え、コードは毎月切り替わります(キャンペーンは2026年9月1日〜2027年2月28日のお受け取り分)
- わが家は普段どおりのまとめ買いのまま、配送料が110円 → 0円になりました。※配送料は地域と注文額で違うため、330円を超える地域では0円にはなりません
- 対象は子どもの年齢ではなく、母子手帳がいつ交付されたか(2020年以降)で決まります。妊娠中でも出産予定日で登録できます
- 本当に大きかったのは時間でした。家族全員で1〜2時間かけていた週末の買い物が、家で20〜30分の注文に。買い物に使っていた大人の延べ時間が月約5〜17時間減り、買い物の工程は9つから3つになりました
※ この記事の条件・金額は2026年10月時点のものです。キャンペーンの内容は期間ごとに変わるため、最新情報はイオンネットスーパーの公式ページでご確認ください。
- 2人目が生まれて、子連れの買い物が大変になった
- イオンネットスーパーの母子手帳クーポンとは?何歳まで対象?条件と期間【2026年10月時点】
- 母子手帳クーポンの登録方法|入力するのは3項目
- 【実例】普段のまとめ買いのまま、配送料が110円→0円になった
- わが家の使い分け:まとめ買いはイオン、ちょこ買いは地元スーパー
- 先に知っておきたいイオンネットスーパーのデメリット
- いちばんのメリットは配送料より「家族の週末」が戻ったこと
- イオンネットスーパーの母子手帳クーポンが向いている人・向いていない人
- イオンネットスーパーの母子手帳クーポンが使えない原因4つ
- よくある質問
- まとめ:配送料の値引きは入口。手に入るのは家族の時間
2人目が生まれて、子連れの買い物が大変になった
わが家は共働きで、子どもは2人。上の子は保育園に通っていて、下の子は生まれたばかりです。
それまでの買い物は、こんな形でした。
- 週末に家族みんなで大きなまとめ買い(だいたい1〜2時間)
- それとは別に、平日に週1〜2回の細かな買い足し(1回30分くらい。長いと1時間)
平日の買い足しは大人1人で行くこともあれば、保育園のお迎えの帰りに上の子を連れて寄ることもありました。夕方の疲れた子どもを連れて店内を回るのは、時間以上にしんどいものです。
そこに赤ちゃんが加わりました。授乳の合間に上の子の支度をして、2人を車に乗せてスーパーへ——考えただけで疲れてしまう状態です。

配送料がかかることを「もったいない」とまでは思っていませんでした。それよりも、子ども2人を連れて買い物に行く大変さのほうがずっと大きかったんです。使ってみると1回の配送料も高くなく、「これは満足度の高い支出だな」と感じています。
使い始めてから知ったのが、母子手帳を登録すると配送料が安くなるという特典でした。
イオンネットスーパーの母子手帳クーポンとは?何歳まで対象?条件と期間【2026年10月時点】
イオンネットスーパーでは、母子手帳の情報を登録すると、配送料の値引きクーポンがもらえます。ネット上では「子育て割」「子育て応援クーポン」などと呼ばれていることもありますが、この記事では、母子手帳の登録でもらえる配送料の値引きクーポンを「母子手帳クーポン」と呼びます。
| 項目 | 内容(2026年10月時点) |
|---|---|
| もらえるもの | 配送料330円(税込)引きクーポン |
| 使える注文 | 商品合計4,000円(税込)以上 |
| 使える回数 | 各月の有効期間中は何度でも |
| クーポンコード | 毎月末日の15時に新しいコードへ更新 |
| キャンペーン期間 | 2026年9月1日〜2027年2月28日のお受け取り分 |
| 対象の母子手帳 | 2020年以降に交付されたもの |
| 対象のお店 | 本州(東北エリアを除く)・四国のイオンネットスーパー |
出典:母子手帳の登録で配送料クーポンプレゼント!|イオンネットスーパー
4,000円以上で配送料330円引き。各月の有効期間中なら何度でも
ポイントは「4,000円(税込)以上の注文で、何度でも」というところです。1回きりのクーポンではないので、まとめ買いのたびに使えます。ただし有効期間は1か月ごとで、コードも毎月変わります(後ほど詳しく書きます)。
配送料がクーポンの値引き額(330円)より安い場合は、配送料の分だけ値引きされます。差額が返ってくるわけではないので、「配送料が0円になる」と考えるのが分かりやすいと思います。
📌 配送料はお住まいの地域と注文額で違います。 4,000円以上の注文でも配送料が330円を超える地域では、0円にはならず「330円安くなる」形です。ご自身の地域の配送料は、イオンネットスーパーの公式サイトで担当のお店を調べて確認してみてください。
イオンネットスーパーの母子手帳クーポンは何歳まで?→年齢ではなく交付年で決まる
2026年10月現在、条件は子どもの年齢ではありません。母子手帳が2020年以降に交付されたかどうかです。
つまり、上の子の母子手帳でも、2020年以降の交付なら対象になります。
母子手帳クーポンの登録方法|入力するのは3項目
母子手帳クーポンの登録はとても簡単です。イオンネットスーパーにログインした状態で公式の特典ページを開き、次の3つを入力するだけでした。
- 母子手帳の交付日
- 子どもの生年月日(または出産予定日)
- 子どもの性別
私が登録したときは、母子手帳の写真やコピーを提出する必要はありませんでした。生年月日の欄には出産予定日も入力できるので、妊娠中の方も登録できます。

📌 イオンネットスーパーを初めて使う場合は、先に会員登録が必要です。また、ログイン中のお店が対象外だと登録フォームが表示されません。
クーポンコードは毎月変わる。月末に取り直す
登録すると、注文時に入力するクーポンコードが表示されます。ここで1つ注意があって、クーポンコードは毎月末日の15時に新しいものへ切り替わります。
先月のコードを入れても使えないので、月が変わったら特典ページを開いてコードを取り直すのがコツです。

月初めに「あれ、クーポンが効かない」となったら、まずコードが先月のままになっていないかを確認してみてください。
【実例】普段のまとめ買いのまま、配送料が110円→0円になった
わが家の地域では、イオンネットスーパーの配送料は1回3,000円(税込)以上の注文で110円です(3,000円未満だと330円)。
母子手帳を登録した後の最初の注文は、いつもどおりの量で合計7,200円。4,000円を超えていたので、そのままクーポンを入力したところ——

配送料は110円 → 0円になりました。クーポンのために買う物を足したわけではなく、普段の買い物のままです。
📌 明細の「その他手数料 100円(税抜)」は、配送料とは別の「置き楽」の手数料です。置き楽は、留守でも玄関先などの指定場所に商品を置いてもらえるサービスで、選んだときだけ1回110円(税込)かかります。母子手帳クーポンで安くなるのは配送料だけなので、置き楽の手数料はそのまま残ります。
わが家のまとめ買いは1回7,000〜8,000円ほどなので、4,000円は毎回超えています。イオンは週2回使っていて、月にすると8〜9回。1か月で約880〜990円、キャンペーン期間(2027年2月末まで)の残り5か月で約4,400〜5,000円が浮く計算です。
※ 毎回の注文が4,000円(税込)以上で、クーポンが使えた場合の計算です。
4,000円に届かない人は「どうせ買う物」を寄せる
普段の注文が4,000円に届かない方もいると思います。そのときの考え方はシンプルです。
- 米・オムツ・おしりふき・日用品など、どうせ買う物を寄せて4,000円にする → 得
- 4,000円に届かせるために、要らない物を足す → 損
配送料は数百円の話なので、要らない物を1つ足した時点で、浮いた分は消えてしまいます。

わが家はもともとまとめ買いの量が多かったので、何も変えずに使えました。届かない回は無理にクーポンを使わず、次のまとめ買いに回すくらいの気持ちでいいと思います。
わが家の使い分け:まとめ買いはイオン、ちょこ買いは地元スーパー
実はわが家は、ネットスーパーを2つ使い分けています。
- イオンネットスーパー:週2回のまとめ買い。母子手帳クーポンの「4,000円以上」も、まとめ買いなら無理なく届きます
- 地元スーパーのネットスーパー:週1〜2回のちょこちょこ買い。急に足りなくなった食材などの細かい買い物に使っていて、注文する量が少ないので10分ほどで済みます
地元スーパーのほうは月額制(子育て世帯は入会から半年無料)なので、細かい買い物はそちらに寄せています。
特典がなくても、配送料は月約1,500円
今はイオンの母子手帳クーポンと、地元スーパーの無料期間のおかげで、配送料は月0円です。
特典が全部終わったとしても、わが家の使い方で計算すると月約1,400〜1,500円(イオン約880〜990円+地元スーパーの月額)。月12〜18回の買い物を届けてもらって、1回あたり100円前後です。この金額をどう感じるかは、このあとの章を読んでから判断してもらえたらと思います。
※ 留守でも玄関先などに置いてもらえる「置き楽」を選んだ日は、配送料とは別に1回110円(税込)かかります。わが家はときどき使う程度なので、上の計算には入れていません。
先に知っておきたいイオンネットスーパーのデメリット
良いことばかりではないので、先に気になった点もお伝えしておきます。
- アプリの動作が少し遅い:まとめ買いの注文には、わが家では毎回20〜30分かかります。動作の重さもその一因だと感じています
- 注文は「座ってやる作業」:「すきま時間にサッと注文できる」という紹介をよく見かけますが、わが家の場合はまとめ買いということもあり、時間を決めて座って注文しています。献立を考えながら選ぶと、どうしてもそのくらいかかります
- 配送料も特典も地域で違う:東北・九州・沖縄やマックスバリュのお店は、サービスの内容が一部異なります
- 留守の日の置き配は別料金:「置き楽」を選ぶと、配送料とは別に1回110円(税込)かかります。母子手帳クーポンで安くなるのは配送料だけです
- 母子手帳クーポンは期間限定:今の期間は2027年2月28日まで。その後どうなるかは分かりません

注文に20〜30分かかるのは、正直なところ最初は意外でした。それでも、次に書く「出かける手間」と比べると、まったく別物だと感じています。
いちばんのメリットは配送料より「家族の週末」が戻ったこと
ここからが、この記事でいちばん伝えたいことです。
ネットスーパーにしてから、平日の買い足しはほとんど無くなりました。週末に家族みんなで出かけていた大きなまとめ買いも、家での注文に置き換わっています。
買い物に使っていた大人の延べ時間が、月約5〜17時間減った
週末のまとめ買いは1回1〜2時間。家族4人で出かけていたので、子どもの時間は数えず、大人(私と夫)の2人分だけで見ても、1回2〜4時間を使っていたことになります。注文にかかる時間を差し引いて、1か月で計算してみました。
| 以前の買い物 | 計算 | 1か月 |
|---|---|---|
| 週末のまとめ買い | 1〜2時間 × 大人2人(私と夫)× 週1回 | 約9〜17時間 |
| 平日の買い足し | 30分 × 大人1人 × 週1〜2回 | 約2〜4時間 |
| 以前の合計 | 約11〜21時間 | |
| 今の注文(差し引く分) | イオン20〜30分 × 週2回 +地元10分 × 週1〜2回 | 約4〜6時間 |
| 減った時間 | 月約5〜17時間 |
※ 1か月=約4.3週で計算しています。子どもの時間は含めていません。
9工程が3工程に。数字に出ない労力が消えた
ただ、実感としてはこの数字以上に大きく感じています。理由は、買い物に出かけるという行為そのものに、かなりの工程があったからです。
子どもの分も含めた準備、車での移動、店内を歩いて商品を探す、長いレジ待ち、レジ、袋詰め、子どもを見守りながら重い荷物を車まで運ぶ、家まで帰る、買った物を分けて収納する。数えてみると9つありました。ネットスーパーにすると、これが3つになります。

時間の数字には、「子どもを見守りながら重い荷物を運ぶ」ような大変さは出てきません。この見えない労力がまるごと消えたことが、いちばん楽になったと感じる理由だと思います。
ほかにも、近所のスーパーなので金額は小さいですが、ガソリン代は月数百円ほど浮いています。また、もともと衝動買いは少ないほうですが、決めた物しか探さないので、さらに減った感覚もあります。
赤ちゃんを連れ出さずに済み、浮いた時間は子どもと過ごせる
浮いた時間で何をしているかというと、子どもと過ごす時間になっています。週末が買い物で削られなくなったのは、思っていた以上に大きな変化でした。
そしてもうひとつ。生まれたばかりの赤ちゃんを、買い物のために外へ連れ出さずに済むようになりました。授乳のタイミングを気にしながら出かけたり、人の多い売り場に連れて行ったりしなくていいのは、気持ちの面でもかなり楽です。


配送料を払って、家族の週末と、赤ちゃんを連れ出さない安心が手に入る。わが家にとっては、十分に満足度の高い支出です。
イオンネットスーパーの母子手帳クーポンが向いている人・向いていない人
向いている人
- 子どもが小さく、子連れの買い物が大変になっている
- 普段からまとめ買いで、1回の注文が4,000円を超えることが多い
- 本州(東北を除く)・四国の、イオンネットスーパーの配送エリアに住んでいる
- 週末の時間を、買い物より家族のために使いたい
向いていない人
- 1回の注文が4,000円に届かないことがほとんど(クーポンが使えない)
- 生鮮食品は自分の目で選びたい、買い物そのものが気分転換になっている
- 注文に20〜30分かける時間も取りにくい
- 対象外の地域・お店を使っている
イオンネットスーパーの母子手帳クーポンが使えない原因4つ
「クーポンを入れたのに配送料が安くならない」というときは、次の4つを順番に確認してみてください。
- 商品の合計が4,000円(税込)に届いていない:クーポンは4,000円(税込)以上の注文で使えます
- クーポンコードが先月のまま:コードは毎月末日の15時に新しいものへ切り替わります。月が変わったら、特典ページでコードを取り直してください
- 対象外の地域・お店:対象は本州(東北エリアを除く)・四国のイオンネットスーパーです。東北・九州・沖縄やマックスバリュのお店は内容が異なります。ログイン中のお店が対象外だと、登録フォーム自体が表示されません
- 母子手帳が条件に合っていない:2026年10月現在、対象は2020年以降に交付された母子手帳です
よくある質問
できます。登録フォームでは子どもの生年月日の代わりに出産予定日を入力できます。お腹が大きくなって重い物を持つのがつらい時期や、産後に備えて慣れておきたい時期にも使えます。
条件は子どもの年齢ではなく、母子手帳が2020年以降に交付されたかどうかです。上の子の母子手帳でも、2020年以降の交付なら対象になります。
お住まいの地域(担当のお店)と注文額によって違います。わが家の地域では3,000円(税込)以上の注文で110円・3,000円未満で330円ですが、地域によってはもっと高いこともあります。公式サイトで担当のお店を調べて、そのお店の配送料を確認してみてください。
なお、留守でも玄関先などに置いてもらえる「置き楽」を選ぶと、配送料とは別に1回110円(税込)かかります。この手数料は母子手帳クーポンの値引きの対象外です。
私が登録したときは、写真やコピーの提出はありませんでした。入力したのは、母子手帳の交付日・子どもの生年月日(または出産予定日)・子どもの性別の3つだけです。
2026年10月時点では、キャンペーン全体は2027年2月28日のお受け取り分までです。ただしクーポンの有効期間は1か月ごとで、コードは毎月末日の15時に切り替わります。その月の有効期間中なら、4,000円(税込)以上の注文で何度でも使えます。
まとめ:配送料の値引きは入口。手に入るのは家族の時間
- イオンネットスーパーは、母子手帳の登録で4,000円(税込)以上の注文の配送料が330円引き。クーポンは各月の有効期間中なら何度でも使え、キャンペーンは2027年2月28日のお受け取り分まで
- 対象は2020年以降に交付された母子手帳。妊娠中でも出産予定日で登録できます
- わが家は普段のまとめ買いのまま、配送料が110円 → 0円になりました
- それ以上に大きかったのは、買い物に使っていた大人の延べ時間が月約5〜17時間減り、買い物の工程が9つから3つになったこと
- 浮いた時間は子どもと過ごす時間に。赤ちゃんを買い物に連れ出さずに済むようになりました
「配送料を払ってまで届けてもらうのは贅沢かな」と迷っている方にこそ、一度試してみてほしいと思います。母子手帳クーポンの入力項目は3つだけなので、クーポンの期間があるうちに登録しておくと安心です。
※ キャンペーンの内容・配送料・対象エリアは変わることがあります。最新情報は必ずイオンネットスーパーの公式ページでご確認ください。
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