今回は、私たち夫婦が実際に1年以上使ってみて「これ、めちゃくちゃ便利!」と感じたコンタクトレンズの定額制サービス【dicon(ダイコン)】についてご紹介します。
「定額制ってお得なの?」「品質は大丈夫?」「2weekと比べてどう?」といった疑問をお持ちの方に向けて、diconの料金・メリット・注意点を実体験ベースで正直にまとめました。
- 料金:月1,900円(税込)+年会費3,000円=年25,800円。1dayクリアレンズ両眼60枚/月
- お得度:2week(最安クラス)とほぼ同額なのに、洗浄液代も毎日のケアもゼロ
- ラクさ:ポスト投函・送料無料/度数変更・破損交換が無料/最大5回スキップ可
- 注意:扱いはクリア1dayのみ・ドライアイは要調整・初めては眼科受診を推奨
- 始め方:まず初回お試しセットで使用感を確認 → 定期プランへ
dicon(ダイコン)とは?定額制コンタクトの仕組み

diconは、粧美堂株式会社が運営するコンタクトレンズのサブスク(定額制)サービスです。
中でも注目なのが「ザ コンタクトプラン」。
これは、高品質な1dayクリアレンズ 両眼60枚が月額1,900円(税込)で使えるという、コスパの高い定額サービスです。
diconの料金は?年会費3,000円込みで計算
「月1,900円」と聞くと安く感じますが、diconは月額とは別に年会費3,000円(初回と更新時)がかかります。隠れがちなポイントなので、1年でいくらになるのか正直に整理しておきます。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額(レンズ代) | 1,900円 /月 |
| 年間レンズ代 | 22,800円 |
| 年会費(初回・更新時) | 3,000円 /年 |
| 年間合計 | 25,800円 |
| 1日あたり(両眼) | 約71円 |
※2026年6月時点のdicon公式サイトの料金です。
年会費を含めても1日あたり約71円。次の章で2weekと比べてみると、この数字のお得さが見えてきます。
2weekと比べてどれくらいお得?
「2weekのほうが安いのでは?」と思う方も多いはず。私もそうでした。でも洗浄液代と毎日のケアまで含めて計算すると、印象が変わります。
| 2week(両眼) | おすすめ dicon(1dayサブスク) |
|
|---|---|---|
| 年間レンズ代 | 約18,000〜24,000円 | 22,800円 |
| 年間洗浄液代 | 約7,200円 | 0円 |
| 年間合計 | 約25,200〜31,200円 | 25,800円 |
| 毎日のケア時間 | 約5分 | 0分 |
※diconの金額は公式サイト、2weekの金額は筆者が一般的な価格を調べた目安です(いずれも2026年6月時点・使用本数により変動します)。
最安クラスの2weekと比べても年間の差はわずか600円ほど。それでいて、diconなら毎日の洗浄もケア時間もゼロになります。「ほぼ同じ値段で、手間だけが消える」——ここがdiconの大きな魅力です。
実は私たち夫婦も、以前はメニコンの「メルスプラン」(1dayの定額制)を使っていました。眼科でケアまで受けられる安心感はありますが、diconに乗り換えてからは月々の負担がぐっと軽くなりました。サポートの手厚さ重視ならメルスプランも選択肢ですが、コスト重視なら通販で完結するdiconが手軽です。

なぜ選ばれてる?diconの6つの魅力(メリット)

高品質なのに低価格
dicon最大の魅力は、やはり「高品質なのにお手頃価格」なこと。
この価格が実現できる理由は、製造から販売までを自社グループ内で完結させているD2Cモデルを採用しているから。中間業者を通さないことで、コストをカットし、その分を価格に還元してくれています。
さらに、国際規格である「ISO13485(医療機器の品質管理基準)」も取得しており、品質管理は国際水準。「安いのに、ちゃんとしている」のがdiconの特長です。
ISO 13485は、医療機器産業に特化した品質マネジメントシステムに関する国際規格です。
ISO 13485(医療機器・体外診断用医薬品)| 一般財団法人日本品質保証機構
日本を含む世界各国の医療機器に関する規制において、品質管理手法のベースとして採用されています。
月額固定で追加料金なし
毎月かかるレンズ代は1,900円だけ。定額制なので、追加料金の心配は一切不要です。
急に支払いが跳ね上がることもなく、安心して使い続けられるのが嬉しいポイント。
しかも、ポストに届くから、わざわざ買いに行く手間もなし。
時間もお金も節約できて、一石二鳥です。
スキップ機能で無駄なし
「今月は余ってるかも…」というときは、12回配送ごとに最大5回まで「スキップ」が可能。
1ヶ月単位でお休みできるので、レンズが余ってしまったときでも無駄になりません。
うまくスキップを活用すれば、ワンクールで最大17ヶ月間使い続けることができます。

余ったときにスキップできるのは助かる!
安心のサポート体制
diconは「もしものとき」への対応も用意されています。
度数が変わってしまった場合でも、次回配送の10日前までに連絡すれば、無料で度数変更ができます。
さらに、レンズの破損や不調時には月1回まで無料交換が可能(商品到着から20日以内・手元のレンズとの交換が条件)。「ネットで買うのは不安…」という方にも嬉しい体制です。
全国送料無料&ポスト受け取り
配送は全国どこでも無料(※ゆうパケット:ポスト投函のみ)で、商品はポストに投函。
宅配便のように受け取りのタイミングを気にする必要がないので、仕事や育児で忙しい方にもぴったりです。

つけ心地の良さ
「毎日使うものだからこそ、快適さに妥協したくない!」
diconのレンズは、薄くて柔らかく、目にフィットしやすい設計。
保存液には「MPCポリマー」という成分が含まれていて、レンズの乾きを防ぎ、うるおいをキープしてくれます。
口コミでも「つけてるのを忘れるくらい快適」「1年以上使い続けている」という声が多く見られました。我が家も同感です。
diconの注意点・デメリット
レンズの種類が少ない
現在の定額制サービスで扱っているのは「クリアレンズの1dayタイプ」のみ。
乱視用レンズについては、将来的な導入も検討されているようですが、まだ未対応です。
ドライアイの人にはやや不向きかも?
快適なつけ心地が好評な一方で、「長時間つけると目が乾く」「ドライアイの人には少しつらいかも」といった口コミも散見されました。
特に2weekタイプに慣れている人は、最初は乾燥を感じやすいかもしれません。
気になる方は目薬などで調整するとよいでしょう。
スキップの回数制限
便利なスキップ機能ですが、12回配送ごとに5回までという制限があります。ペースが合わず、5回以上スキップしたくなると、余ってしまうことも。
とはいえ、月1回の利用なら十分調整可能な範囲です。
処方箋なしで買えるけれど…
diconのサービスは処方箋が不要で、ネットだけで完結します。
ただし、コンタクトレンズは「高度管理医療機器」です。
目に直接使うものなので、必ず眼科での検査や診断を受けたうえでの購入が推奨されています。
目の健康を守るためにも、初めての方は必ず眼科でチェックを。
diconのよくある質問(FAQ)
Q. 年会費はかかりますか?
A. はい。月額1,900円とは別に、年会費3,000円が初回と更新時にかかります。それを含めても年間25,800円・1日あたり約71円で、2week+洗浄液とほぼ同額です。
Q. 解約はできますか?
A. マイページから手続きできます。配送のスキップ(最大5回)もあるので、使い切れないときはまず休止する方法もあります。最新の解約条件は公式サイトでご確認ください。
Q. ドライアイでも使えますか?
A. うるおいをキープする保存液が使われていますが、長時間で乾きを感じる声もあります。心配な方は目薬で調整するか、眼科で相談してから始めると安心です。
Q. 処方箋は必要ですか?
A. 不要で、ネットだけで完結します。ただしコンタクトは高度管理医療機器のため、定期的な眼科受診が推奨されています。
Q. どんなレンズが選べますか?
A. 定額制で扱うのは1dayのクリアレンズのみです。乱視用・カラコンは定額制の対象外となっています。
まとめ|diconはこんな人におすすめ
わが家はもともとメニコンのメルスプラン(1dayの定額制)を使っていましたが、diconに乗り換えたことで夫婦で月6,000円以上・年間7万円以上の節約に繋がりました。品質や使い勝手はそのままに、コストだけがぐっと下がったんです。
※メルスプランからの乗り換えの詳細は、メルスプランからdiconに乗り換えた実体験|料金・手間・つけ心地を正直比較でくわしく紹介しています。
「安いけど品質は大丈夫?」と不安でしたが、使ってみてその心配はすぐに解消。つけ心地もよく、ポストに届く手軽さも◎。度数変更や破損時のサポートもあって、安心して使い続けています。
もちろんデメリットもありますが、「クリアの1dayを使っている」「少しでも家計と手間を見直したい」という方には、自信を持っておすすめできるサービスです。
まずは初回お試しセットで使用感を確かめて、よければ定期プランに進むのがおすすめ。気になる方は、公式サイトの「5秒診断」で今のコンタクト代がいくら安くなるかチェックしてみてください。
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