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SwitchBot 子育て中のわが家が買ってよかった4製品|子どもがいる家庭での実際の使い方【2026年版】

子育て×スマートホーム SwitchBotで変わった4つのこと(記事アイキャッチ) 暮らし

「両手に荷物、片腕に子ども…そんな状態で玄関の鍵を開けるのがしんどい。」

子育てをしていると、こんな場面が何度もあります。子どもを抱っこしてスーパーから帰宅するとき、鍵を取り出すだけで一苦労。玄関前でバッグをがさがさ探して子どもがぐずり出す——そんな経験、ありませんか?

SwitchBotを導入してから、この「日常の小さなストレス」がいくつも解消されました。この記事では、共働きで子育て中のわが家が実際に使っているSwitchBot製品4つを、子育て目線でリアルに紹介します。

📌 わが家が買ってよかった4製品まとめ

  • ダブルロックProセット(指紋認証):両手が塞がっていても指一本で開錠。オートロックで鍵のかけ忘れの心配がなくなった
  • 温湿度計(Pro+プラス):リビングと寝室に1台ずつ。子どもが過ごす場所の温湿度を数値で把握でき、Pro本体の画面で2部屋ぶんをまとめて確認できる
  • ハブ2:外出先からのスマートロック確認・室温チェック・家電操作を支える司令塔。遠隔機能には必須
  • スマートサーキュレーター:常夜灯機能付きで夜間のリビングが快適。静音22dBで子どものそばでも使える

この記事では、各製品の実際の使い方・取り付けの難易度・どれから買うべきかまで、わが家の体験をもとに解説します。


① ダブルロックPro 指紋認証セット(スマートロック)

買い物帰りに子どもと玄関のスマートロックを開ける親子の水彩イラスト

きっかけは、私の「鍵かけ忘れ事件」

正直に告白すると、SwitchBotのスマートロックを導入した一番のきっかけは、私自身の失敗でした。

ある日、私が玄関の鍵をかけずに出かけてしまったんです。保育園に子どもを送るため、バタバタと家を出たその日、家の鍵は日中ずっと開けっ放し。仕事から帰ってきた夫は、泥棒が入っていないか家じゅうを隅々までチェックする羽目になりました。

幸い何も盗られていませんでしたが、本当にヒヤッとした出来事でした。「鍵のかけ忘れを仕組みで防ぎたい」——それがスマートロック導入の決め手です。

標準のスマートキーがあったのに、SwitchBotロックProを後付けした理由

実は、わが家の玄関にはもともと標準でスマートキーが付いていました。リモコンのボタンで上下2つの鍵を同時に解錠できるタイプです。それでもわざわざSwitchBotのロックProを後付けしたのには、はっきりした理由があります。

このスマートキーは反応が鈍く、鍵本体をドアのすぐ近くまで持っていかないと反応しないことが多かったんです。荷物を抱えたまま玄関前で鍵をかざす角度を変えたり、近づけたり——地味なストレスでした。

ダブルロックPro 指紋認証セットは上下2つの鍵に対応

わが家の玄関ドアには上下2つの錠前があります。今回導入したのは、SwitchBot公式サイトで販売されている「ダブルロックProセット」に指紋認証パッドを組み合わせたもの。中身はスマートロック「ロックPro」が2台+指紋認証パッドという構成で、上下2つの錠前を同時にコントロールできます。

スマートロックには鍵1つ対応のモデルもありますが、ダブルロックProなら上下の鍵をまとめて管理できます。「2つ鍵がある玄関でも対応できるの?」という購入前の不安を、最初から解消してくれました。

さらに、アプリで施解錠の履歴をいつでも確認できるのも安心ポイントです。「いつ・どの方法で解錠されたか」が時系列でログに残るため、覚えのない解錠がなかったか帰宅後にチェックできます。施錠・解錠のタイミングでスマホにプッシュ通知を送る設定もできるので、外出中に玄関の状態変化をリアルタイムで把握したい方にも対応しています。

SwitchBotアプリの施錠・解錠履歴画面。自動施錠・解錠・ドア開閉のログが時系列で確認できる
アプリで施解錠の履歴をいつでも確認できる。覚えのない解錠がないかチェックできて安心
tomo
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「鍵が2つある玄関でも対応できるの?」と購入前に心配していましたが、ダブルロックProはその悩みをまるごと解決してくれました。これ1セットで上下どちらの鍵も管理できます。

取り付けはDIYで簡単。工事不要で賃貸でも設置しやすい

「後付けで工事が必要では?」と思っている方も多いと思いますが、SwitchBotのスマートロックは工事不要・穴あけ不要です。

既存の錠前のサムターン(室内側のくるくる回す部分)に取り付けるだけ。わが家も自分でDIY取り付けしましたが、説明書通りで難なく完了しました。取り付け作業は1時間ほどで終わりました。

ネジや穴あけが不要なので、賃貸住宅でも設置しやすいのもメリットです(※退去時の原状回復など、念のため管理会社や契約内容を事前にご確認ください)。

指紋認証パッドで「鍵いらず」、反応もスピーディー

指紋認証パッドをドアの外側に設置することで、鍵もスマホも出さずに指一本で開錠できます。

以前のスマートキーのような「反応の鈍さ」がなく、パッドに触れた瞬間に開くスピード感が気持ちいい。子どもを抱っこしながら帰宅しても、買い物袋で両手がふさがっていても、玄関前で立ち止まる時間が激減しました。子どもがぐずっているときに手早く家に入れるのは、子育て中に特に助かっています。

オートロック&アプリ連携でさらに安心

  • オートロック: ドアが閉まると自動で施錠。あの「鍵かけ忘れ事件」も、オートロックなら起こりません
  • アプリで施錠確認: スマホから今の施錠状態をいつでも確認。外出先でも安心感が違う
tomo
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鍵をかけ忘れて夫に泥棒チェックをさせてしまった私にとって、オートロックはまさに探していた機能でした。今はドアが閉まれば自動で施錠されるので、出先で「鍵かけたかな…」と不安になることもなくなりました。

なお、こうした「外出先からの施錠確認・解錠履歴のチェック・プッシュ通知」には、後述の「ハブ2」が必要です。SwitchBotのスマートロックはスマホと直接つながるのではなく、ハブ2を経由してインターネットにつながる仕組みだからです。自宅内(Bluetoothの届く範囲)でアプリ操作するだけならロック単体でも使えますが、外出先からも玄関を見守りたいなら、ハブ2とのセット導入がおすすめです。

✅ こんな人におすすめ

  • 子どもを抱っこして帰宅することが多い
  • 鍵の閉め忘れが不安で、オートロックにしたい
  • 玄関に鍵が上下2つある
  • 共働きで日中は家を空けがち

② 温湿度計(Pro+プラスの2台使い)

寝室で眠る子どもと枕元の温湿度計の水彩イラスト

エアコンの温度計と「体感」がズレていた

子どもは体温調節がまだ未熟なので、部屋の温度・湿度の管理は大切です。

わが家のエアコンには温度計が内蔵されていて、メーカーのアプリで外出先からも室温を確認できました。でも、エアコンが測る温度と、実際に過ごしている場所の体感がズレることがあったんです。

エアコンは天井近くに設置されているので、人が過ごす床に近い高さとは温度が違って当然かもしれません。「アプリ上は26℃なのに、なんだか暑い(寒い)」ということが何度かありました。

そこで、実際に人がいる高さ・場所に温湿度計を置いて、より正確に管理したいと思い導入しました。結果的に、わが家ではリビングと寝室に1台ずつ、種類の違う温湿度計を置いて使い分けています。

リビングは「Pro」、寝室は「プラス」で使い分け

わが家の使い分けはこんな感じです。

  • 寝室には「温湿度計プラス」:子どもが寝ているときの室温・湿度を把握するために設置しました。寝ている間の環境こそ、数値で見守っておきたい場所です。
  • リビングには「温湿度計Pro」:冷蔵庫にマグネットでペタッと貼り付けています。画面が大きくて、少し離れていても数字がパッと読めるのが気に入っています。

そして地味に便利なのが、リビングのPro本体の画面で、寝室(プラス側)の温度までまとめて確認できること。もちろんアプリを開けば両方の数値を見られますが、家事をしながらリビングの本体をチラッと見るだけで寝室の状況もわかるので、毎日のことだとこれがいちばんラクなんです。

tomo
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「わざわざアプリを開く」というひと手間が、毎日となると地味に面倒で。Pro本体の画面で寝室の温度まで見えるようになってからは、子どもが寝ている部屋が暑すぎ・寒すぎないか、リビングにいながら気にかけられるようになりました。

「感覚」から「数値」へ

温湿度計を置いてから、体感に近い数値を見てエアコンや除湿機を操作できるようになりました。

一般的に快適とされる室温は20〜26℃・湿度50〜60%程度とされます。わが家でもこのあたりを目安にしていて、数値が出ることで調整のタイミングが明確になり、「なんとなく」の対応がなくなりました。

ハブ2と連携すれば外出先でも確認できる

後述するハブ2と連携することで、外出先からスマホアプリで部屋の温湿度をリアルタイム確認できます。エアコン内蔵の温度計よりも、実際に子どもが過ごす場所の温度がわかるのが安心です。

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温湿度計はシンプルな製品ですが、「実際に過ごす場所の数値が見える」というだけで安心感が違います。エアコン任せだった頃より、子どもへの対応がしやすくなりました。

✅ こんな人におすすめ

  • 子どもの寝室とリビング、両方の温度を別々に把握したい
  • エアコンの温度表示と実際の体感がズレて気になる
  • 外出先からも子ども部屋の室温を確認したい(※ハブ2と併用)

以下が、わが家で使っているリビング用の「温湿度計Pro」(親機)と、寝室用の「温湿度計プラス」(子機)です。


③ ハブ2

温湿度計の本領を発揮させる「司令塔」

SwitchBotの「ハブ2」は、エアコン・テレビ・照明など赤外線リモコンで操作するすべての家電を、スマホ1台でコントロールできるようにするデバイスです。

これ単体でも便利ですが、温湿度計と組み合わせることで真価を発揮します。 ハブ2があって初めて、外出先からスマホで室温を確認できるようになります。

そしてこれは温湿度計だけの話ではありません。①で紹介したスマートロックも、外出先から施錠状態を確認したり、解錠履歴やプッシュ通知を受け取るにはハブ2が必要です。SwitchBotの各デバイスは単体だとBluetoothでしか通信できないため、ハブ2が「家の外とつなぐ窓口」としてまとめて働いてくれます。つまりハブ2は、温湿度計とスマートロック、両方の遠隔機能を支える司令塔なんです。

SwitchBotの連携イメージ。ハブ2が司令塔となり、温湿度計・スマートロック・スマホ・家電をBluetooth等でつなぐ図

家電をまとめて管理できる

わが家のエアコンはDAIKINの純正アプリ側で帰宅前に遠隔操作できています(職場を出るときに事前に冷房をオンにする、など)。そのためエアコン操作ではハブ2を使わないこともありますが、対応アプリがない家電はハブ2経由でまとめて管理するのが便利です。

テレビや照明など、スマートリモコンがなかった家電をハブ2に登録すれば、「外出中に消し忘れた照明を消す」「帰宅前にエアコンをスタンバイ」といったことが全部スマホからできます。

tomo
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「ハブ2がないと温湿度計のデータを外から見られない」という点が大きかったです。温湿度計だけ買っても外から確認できないので、セットで導入することをおすすめします。

セットアップはアプリの指示に従うだけ

アプリの案内通りに進めれば、リモコンの学習・家電の登録まで完了します。スマートホーム初心者でも手軽に使い始められます。

✅ こんな人におすすめ

  • 外出先からスマートロックの施錠や子ども部屋の室温を確認したい
  • 対応アプリのない家電(テレビ・照明など)もまとめてスマホ操作したい
  • 温湿度計やロックの遠隔機能を使いたい(ハブ2が窓口になる)
SwitchBotアプリのマイホーム画面。玄関・リビング・寝室の機器状態と温湿度を一画面で管理できる
アプリのホーム画面。玄関の施錠状態・各部屋の温湿度・家電の状態がまとめて確認できる

④ スマートサーキュレーター

夜のリビングでサーキュレーターのそばで遊ぶ子どもの水彩イラスト

エアコン補助+洗濯物乾燥でリビングに常駐

スマートサーキュレーターはリビングで主に2つの用途で活躍しています。

  • エアコンの補助: エアコンの風を部屋全体に循環させて冷暖房効率UP
  • 洗濯物の部屋干し: 雨の日の洗濯物を早く乾かす

アプリからタイマー設定や風量調整もできるので、外出中も安心して使えます。

常夜灯機能が子育て中に意外なほど便利

SwitchBotのスマートサーキュレーターには常夜灯機能が付いています。照度センサーで周囲が暗くなると自動で常夜灯がオンになる設定ができます。

わが家では「暗くなったら常夜灯を自動でオン」に設定しています。夜中にリビングを通るとき、天井の電気をわざわざつけなくても薄明かりがあるので快適。

夜中に子どもの様子を見て回るときや、夜間にリビングを通るとき、電気のスイッチを探さなくて済むのは、使ってみるまで気づかなかった便利さです。

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常夜灯機能はカタログには小さく書いてある機能ですが、子育て中には想定外に便利でした。夜中にまぶしい電気をつけずに済むのは、子どもにも親にもありがたい機能です。

静音22dBで子どものそばでも使える

最低風量での運転音は22dB(メーカー公称値)とかなり静か。子どもが昼寝しているリビングでも気になりません。風量は1〜100%の無段階調整なので、季節や目的に合わせて細かく調節できます。

✅ こんな人におすすめ

  • 雨の日の部屋干しを早く乾かしたい
  • 夜間にやさしい常夜灯がほしい
  • 子どもの昼寝中も静かに使える送風機がほしい

SwitchBotで“後悔”しないために知っておきたい注意点

正直なところ、いいことばかりではありません。これから導入を検討している方に、わが家が感じた「ここは知っておきたい」というポイントも正直にお伝えします。

初期費用はそれなりにかかる

スマートロックや温湿度計+ハブ2をひと通りそろえると、合計で数万円の初期投資になります。いきなり全部そろえるのではなく、効果を実感しやすいスマートロックから少しずつ買い足していくのがおすすめです。

外出先から使うにはハブ2が“実質必須”

この記事でも何度か触れましたが、スマートロックの遠隔確認も、温湿度計の外出先チェックも、ハブ2がないと使えません。「ロックや温湿度計だけ買えば外から見られる」と思っていると拍子抜けするので、遠隔機能を使いたいならハブ2込みで予算を考えておくと安心です。

急ぎでなければセールを待つと安い

SwitchBot公式サイトでは定期的にセールがあり、まとめ買いの割引が出ることもあります。今すぐ必要でなければ、セールのタイミングを狙うと同じ製品をお得に買えることがあります。


どれから買う?子育て家庭へのおすすめ導入順

順位製品子育て家庭でのメリット目安価格
🥇 ダブルロックProセット + ハブ2 毎日の帰宅が楽になり、外出先からの施錠確認・通知も使えるロック単体でも使えるが、外出先からの確認・通知にはハブ2が必要。この1台で温湿度計の遠隔確認もまかなえる 合計 48,760円ダブルロックProセット 38,780円+ハブ2 9,980円
🥈 温湿度計Pro+プラス リビングと寝室を2台で見守り。外出先からの確認は1位のハブ2を共用本体画面で見るだけならハブ2なしの単体でもOK 合計 6,260円温湿度計Pro 3,480円+プラス 2,780円(ハブ2は1位と共用)
🥉 スマートサーキュレーター(バッテリー式) 常夜灯・静音・洗濯乾燥など生活全般に貢献エアコン効率UPで電気代の節約にも 13,980円コードレスで持ち運びOK

※2026年6月時点の税込価格です。価格は変動し、セール時は割引される場合もあるため、最新価格は公式サイトでご確認ください。


よくある質問

Q
ダブルロックProの取り付けは難しいですか?工事は必要ですか?
A

工事は一切不要です。既存のドアのサムターン(室内の回転つまみ)に取り付けるだけで完了します。わが家もDIYで設置しましたが、説明書通りで1時間ほどで完了しました。ネジや穴あけは不要なので賃貸でも取り付けできます(事前に賃貸契約をご確認ください)。

Q
電池が切れたり停電したりしたとき、鍵が開かなくなりませんか?
A

物理的な鍵でも開けられるので、電池切れ・停電時でも安心です。アプリから電池残量をいつでも確認でき、少なくなると通知が来るため突然切れる心配もほとんどありません。念のためスペアキーを持ち歩くとより安心です。

Q
SwitchBot製品はどこで買うのが一番お得ですか?
A

SwitchBot公式サイト(switchbot.jp)では定期的にセールが行われており、セット購入の割引なども充実しています。複数製品をまとめて買うなら公式サイトを一度チェックするのがおすすめです。

まとめ:子育て中だからこそ「スマート化」が効く

SwitchBotを使ってみて感じたのは、「便利グッズ」というより「子育て中の小さなストレスを取り除くツール」だということです。

毎日の帰宅時に玄関前でバタバタすることも、「鍵閉めたっけ?」と外出先で不安になることも、「子どもが過ごす部屋の温度が心配…」と気になることも——SwitchBotが静かに解決してくれています。

特にスマートロックは導入翌日から効果を実感できるほど日常が変わります。スマートホームに興味はあるけど何から始めればいいか迷っている方は、ぜひダブルロックProから試してみてください。


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